メタケイ酸〝美人の湯〟!?
温泉分析の採取立ち会いをしてきました。温泉利用許可申請には、温泉分析書を添付することとなっています。温泉法第18条では、温泉の成分や禁忌症、入浴又は飲用上の注意などの情報を掲示する規定があり、そのため温泉分析をする必要があります。分析
は登録分析機関に行ってもらいます。
ナトリウムイオンや塩化物イオン、炭酸水素イオンなどのほか、遊離成分も測定し、中でもメタケイ酸(メタけいさん)は、保湿成分として知られており、多く含まれる温泉は〝美人の湯〟などと呼ばれることがあります。泉質の種類も様々で、単純温泉、塩化物泉、炭酸水素塩泉、硫酸塩泉、二酸化炭素泉、含鉄泉、硫黄泉、酸性泉、放射能泉、含よう素泉があり、別府温泉には、放射能泉、含よう素泉以外の湯が湧出しています。
2025年2月17日